« 花より男子F | トップページ | 我が家のPC自作er、製作開始! »

2009年12月28日 (月)

心に残った本

2010年は、「読書にはげむ年にしようsign01」と決めました。

という訳で、心に残った本を3冊紹介します。

星の王子さま (サンテグジュペリ作)

 星の王子様 reading and music

(あらすじ:うたちゃんによる)

飛行機の操縦士「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着し、1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろうという非常事態の時に、金髪の少年と出会う。

その少年は、小惑星からやってきた王子であることを「ぼく」は知る。バラとケンカをして星を飛び出してしまった王子は、色々な惑星を転々として、地球にたどり着く。

旅の途中で、王子は、キツネと出会う。最初は、10万匹のキツネたちのどれとも違わないただのキツネだと思った。だが、知り合っていくうちに、そのキツネは王子にとって世界でただ1匹の存在へと変わる。

キツネは言う。「簡単なことなんだ…ものは心で見る。肝心なことは目では見えない。」「きみがバラのために費やした時間の分だけ、バラはきみにとって大事なんだ。」

やがて、王子は、愛するバラの元に戻る。王子にとって、バラがかけがえのない存在であるように、「ぼく」にとっても、王子は何ものにも代えがたい存在になっていた。

notes作者のサンテグジュペリが描いた挿絵が、ほのぼのとしてステキheart04ですnotes

風と共に去りぬ (ミッチェル作)

 風と共に去りぬ 1

(あらすじ:うたちゃんによる)

スカーレット・オハラは、飛びぬけた美人ではないのに男を惹きつける魅力を持つ。おしとやかに振舞う外面とは違い、激しい気性を持つ。

アシュレに恋焦がれ告白するが玉砕。アシュレは、メラニーと結婚する。そのあてつけに、スカーレットは、メラニーの兄チャールズと結婚する。しかし、まもなく彼は戦死。

実家のタラ農園が窮地に陥り、農園の再建のため、スカーレットは、金のためなら何でもする。

レット・バトラーと後々結ばれるが、愛娘の死をきっかけに破局。スカーレットが長年あこがれてきた白馬の王子様のようなアシュレは「ただの幻」であり、自分にとって本当に大切な人は、レット・バトラーだったことに気づく。しかし、時すでに遅し。レット・バトラーは、「俺は、もう、君についていけるほど若くはない」と、スカーレットの元を去ってしまう。

何もかも失ってしまったスカーレットは、再び、毅然と顔を上げる。故郷のタラに帰って、再起を決意する。

notesうたちゃんが小学校5年生だった時に、担任のK先生から「君は、”風と共に去りぬ”の”スカーレット・オハラ”に似てるね。」と言われました。「どんな話ですか?」と聞いたら、「読んでみなさい。」と。長編小説なので読みきるのがやっとで、当時の私には、内容がサッパリわからなかったですbearing「どこいらへんが、アタシと似てるんだろう?」とナゾでした。今、思えば、「内面の気性が激しく、ガムシャラに突き進む」ところかな~とnotes

モモ (ミヒャエル・エンデ作)

 モモ

(あらすじ:うたちゃんによる)

みすぼらしい格好のモモという小さな女の子。モモに話を聞いてもらうだけで、みんなの心が落ち着きトラブルが解決する。

灰色の服を着た男たち(時間どろぼう)に、街の人たちの時間を奪われるようになる。「時間がない。時間がない。」と、心に余裕がなく、あくせくした人ばかりが増えていく。

みんなの手に時間を取り戻す闘いを、モモは開始する。カシオペイア(亀)と共に。

notes一つ一つの場面が、映像として脳裏に浮かび上がってきます。「ハウルの動く城」を見ているよう。ぜひ、スタジオ・ジブリさんで「モモ」を映画化していただきたいsign03notes

以上、うたちゃんの個人的なコメント付きでお届けしましたhappy01

|

« 花より男子F | トップページ | 我が家のPC自作er、製作開始! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1281525/32769284

この記事へのトラックバック一覧です: 心に残った本:

« 花より男子F | トップページ | 我が家のPC自作er、製作開始! »